埼玉新聞に、廃棄物処理と里山共存について当社の取り組みが掲載されました

4月1日発行の埼玉新聞の１面トップに、「産業廃棄物と里山共存」という大きな見出しとともに、資源循環を学ぶ場として、当社が目指すビジョン「Zero Waste Design」をより具現化した活動が掲載されました。

当社の近時の取り組みとして、完全循環型バイオトイレ「トイレトワ」の建設や、三富今昔村の環境省「自然共生サイト」認定などが話題として取り上げられています。

地球の資源が限界にきている今、再生的（リジェネラティブ）なものを生み出す価値と、その重要性が高まっています。建設系を主とした産業廃棄物中間処理プラントと、周辺に広がる体験型環境教育フィールド「三富今昔村」が一体となった、循環をデザインする企業として引き続き邁進してまいります。


出所：「埼玉新聞2024年4月1日付」（掲載許可済）


▼この記事で紹介いただいた当社の取り組みの詳細はこちら

・完全循環型バイオトイレ「トイレトワ」
https://ishizaka-group.co.jp/news/article/3a0d-41nuvg

・リサイクル盛土材「NS-10」が店舗資材の原料として「SHIRO ルミネ池袋店」で初採用
https://ishizaka-group.co.jp/news/article/9c9jlt0hzhy3

・「三富今昔村」が環境省「自然共生サイト」に認定
https://ishizaka-group.co.jp/news/article/k2q01_j1gh

・納屋茶寮MEGURU
https://ishizaka-group.co.jp/news/article/6nc5wk1-i
https://ishizaka-group.co.jp/news/article/i9y78wg51lb

【三富今昔村】
https://santome-community.com/

【自然共生サイト　認定サイト】
https://policies.env.go.jp/nature/biodiversity/30by30alliance/kyousei/nintei/index.html