石坂産業はアスベスト分析を受託いたします
~法改正により急増しているニーズにスピード対応いたします~
石坂産業株式会社(以下 石坂産業)では、法改正により急増しているアスベスト分析を受託しています。
大気汚染防止法および石綿障害予防規則の改正(注1)により、2022年4月1日以降に着工する一定規模以上の解体・改造・補修工事について、自治体への事前調査結果の報告が義務になりました。
石坂産業では、これまで培ってきた実績や信頼、高い技術力をもとに、JIS A 1481-1定性分析法(注2)により、法改正により急増した事業者の皆様のアスベスト分析ニーズにスピード対応してまいります。
皆様からのお問い合わせをお待ちいたしております。
詳しくはこちら
(注1) 環境省 事前調査結果の報告に関するチラシ
https://www.env.go.jp/content/000066250.pdf
(注2) 定性分析法(JIS A 1481-1)は、建材中・製品中・原材料中に含まれるアスベストを実体顕微鏡と偏光顕微鏡を用いて形態や光学的特性を観察し、含有の有無を判定。非意図的に混入したアスベストの定性分析にも使用可能。1検体で層別分析も可能。
<お問い合わせ先>
石坂産業株式会社 営業部
電話:049-259-1177
E-Mail:eigyo@ishizaka-group.co.jp