がんばれ石坂 Yell to ISHIZAKA

世界で一番、応援と共感を
集める会社になろう。

今、石坂産業は日本中、世界中の人たちから注目を集めています。私たちのビジョンとその取り組みに共感し、賛同してくださる学術界やビジネス界、さらにはアスリート界など様々な分野のトップリーダーの方々からのメッセージを紹介します。こんな声をもっと増やしたい。広げたい。「Zero Waste Design」を本気で実現するには、世界で一番、応援と共感を集める会社にならなければいけない。そう考えるからです。そんな会社を、一緒につくっていきませんか。

1 VOICE より良い世界を作るために、循環を突き詰めた企業(会社)です。本当にカッコ良い!!

廣瀬 俊朗 Toshiaki Hirose
株式会社HiRAKU 代表取締役 / 元ラグビー日本代表キャプテン

世の中の商品・サービスがどうあるべきなのか、自然環境を守ることや地球において存在している一つの生物として、人はどうあるべきか、人が創造する会社はどうあることが大事なのかということを考えさせられます。そして、その考え方を追求して、実践されている企業の一つとして本当に尊敬しています。
僕自身としても訪問する度に、学ぶことがたくさんあります。経営層の熱い想いと実行力や社員の皆さんの醸し出す雰囲気を見ていると色々な壁の乗り越え方や人が働く上で大事なことに対してのヒントをたくさんもらっています。贅沢な休憩スペースや美味しい食事を提供する食堂があるのも素敵だなと思っています。また、市民や我々のような一般の人に向けて里山を整備したり、オーガニックファームを作ったり、パンやレストランを営業することで、より身近になるような仕掛けも秀逸だなと思っています。
他にも、業界の慣習や常識に捉われず、挑戦し続け、新しい世界観を作ろうとしている姿勢に感銘を受けています。
僕個人としては、たくさんの魅力が詰まった石坂産業さんに是非とも興味を持って頂き、現場に来て雰囲気を是非とも感じていただければ嬉しいです。

2 VOICE 産業廃棄物処理の仕事に誇りを持ち、地域貢献にも力を入れるその真摯さは際立っており、存在を広めなければならない

瀬戸川 礼子 Reiko Setogawa
経営ジャーナリスト・中小企業診断士

石坂産業さんに初めて訪問したのは2011年のことです。私は経営ジャーナリストとして、業界を問わず全国3000社余りを取材してきましたが、産業廃棄物処理の仕事に誇りを持ち、地域貢献にも力を入れるその真摯さは際立っており、記事にして存在を広めなければならない、と使命感を覚えたものです。近年では、里山を解放したことなどから、自然学習の場、観光創造の場としても注目され、応援者としてうれしい限りです。
しかし、ここ10年の変遷を見させてもらっている立場としては、「科学技術の会社」という側面もぜひ知ってほしいと思っています。プラント機械のカスタマイズ化や、バイオマスエネルギーおよび各種リサイクル製品の研究、廃棄物の自動選別ロボットの開発など、常に先端技術を取り入れて活かしていく、科学技術の力が石坂産業の土台にあるのです。「自然と美しく生きる」という目的が、働く人々の思いと、培ってきた科学技術によってどのように表現されていくのか、これからも楽しみにしています。

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私たちは、「ごみをごみにしない」循環型社会を創ることを目指しています。大きなビジョンのために。 小さな一歩を、ともに歩んでいこう。