バックオフィスから石坂産業を支える仕事

PROFILE

人財開発室 堀口愉加

2018年入社〈新卒採用〉

政策学部 環境創造コース 修了
大学のサークルでは「古美術研究会」に所属。京都の寺社仏閣の研究や、様々な重要文化財を一般の方々に向け、ご案内していた。特別公開の運営責任者も行い、寺社仏閣をご案内した件数は、10カ所ほど。これらの経験を採用での施設案内業務に生かしている。

社長の本気の想いに魅かれ、入社を決意

大学では、政策学部環境創造コースに入学しましたが、学生時代の勉強は統計学のゼミ中心の生活で、あまり環境問題の勉強が出来ませんでした。だからこそ就職活動では「環境問題」に関する仕事に携わりたいという想いと、まだ使えるものを捨てるという概念が嫌いだったということもあり、「廃棄物処理業界」が自分にぴったりだと思って、この業界で会社を探しました。最終、同業では2社から内定をいただき、選択としては地元の関西か、関東の石坂産業かで悩みましたが、決め手は「どっちがわくわくするか」ということ、そして、石坂社長との最終面接での言葉でした。
「この高い処理技術を関西に持っていくために、関西支社を作る予定はないのですか?」と質問をさせていただいたときに、「うちの技術を、全国の同業者が導入すれば全国の処理能力があがる。世界からゴミをなくすことができるなら、他の事業社にもどんどん使ってほしい。」とおっしゃったのです。本気で世界を変えたいと思っているということが、ひしひしと伝わってきて、石坂産業への入社を決意しました。

間接的にでも事業に携われているという気持ち

仕事内容としては、このような業務をしています。
・新卒採用業務:ナビサイトの運用、説明会の実施、キャリアセンターとの関係づくり
・内定者対応:内定者へのフォロー、研修対応 内定式・入社式の手配など
・勤怠管理業務:社員の勤怠申請の承認、残業管理
・研修対応:社内研修のフォロー対応
私は、新卒採用業務と、社員の勤怠管理をする立場なので、直接的には中間処理や環境教育の業務をしているわけではありません。ですが、間接的には廃棄物処理にも環境教育にも携われているという意識はあります。私の就職活動の時の軸は「自分自身が誇れる仕事につく」ということでした。その気持ちは入社してから今も変わりません。この誇りある事業の最前線で働いてくれているメンバーの勤怠管理や、新しい仲間の呼びかけを私が行っているのだということにやりがいを感じます。

「チーム石坂」を実感した経験

1年目は、営業部に所属していたので、2年目から人財開発室配属になり、新卒採用の業務に携わることになりました。異動してすぐにトップセミナーの司会を務めさせていただいたのが、一番印象に残っている経験です。営業部での仕事では、何か外部に向けてイベントのようなものを開催するという経験がなかったので、「開催するには、何を誰に依頼すればいいのか?」という初歩的なところも全くわからない、ゼロからのスタートでした。セミナー1つを行うのに、何人もの社員が携わってくれて、ようやく形になることを実感した経験だったんです。当日は私のミスでトラブルもあったのですが、それぞれができることを考えて、フォローしてくださいました。このトップセミナーを経て、べたな表現ですが、「チーム石坂」というのを感じました。

現場も内勤も隔たりの無い、「家族」のような会社

石坂産業の社員は挨拶を徹底していて、数秒前にすれ違って挨拶をしていても、「お疲れ様です。」と声を掛け合います(笑)選考を受けている学生からもよく「すれ違う人全員が挨拶をしてくださる」とびっくりして言ってくれます。この挨拶効果からか、内勤、現場関係なくよくコミュニケーションを取ります。私が入社したての頃は、皆さん部署問わず気にかけて声をかけてくださったのが嬉しかったです。中小企業ならではの「家族」のような雰囲気がある会社だと思います。

社員の本音を聞き出し、フォローできる人になりたい

人事の仕事は、人を採用するという立場で、外部の方ともコミュニケーションを取りますし、社内研修や勤怠の管理業務で社員と話す機会が多い。だからこそ社員のだれもが「話しかけやすい」と思ってもらえるようになりたいと思っています。仕事で悩んだときは、誰かに相談したいと考える人も少なくないと思います。人事が話しかけづらいと、悩みを抱えたり、職場を改善することもできないですよね。だから、つい話しかけやすくて、本音もぽろっと言ってしまうような、話すと楽になれる存在になりたいと思っています。うちの新卒は、首都圏だけでなく、東北、九州、関西出身の社員もいます。私も地元の関西を離れてこの会社に就職しました。周りに家族や知り合いがいない不安や孤独感もすごくよくわかります。だからこそ、後輩の悩みを聞いてフォローしていきたいと思います。