Plant | 工場見学の案内

持続可能な社会をつくる、持続可能なプラントへ。

全天候型の資源再生プラント

持続可能な社会を実現するために、私たちは「持続可能」であることをコンセプトに、プラントを設計しました。周辺の自然環境と、働く人のことを考えてつくられた、石坂産業の全天候型の資源再生プラント。ここには、プラントが自然と共生していくためのヒントがつまっています。この技術、ノウハウを自社のものだけにするのではなく、より多くの人に伝え、広めていくために、私たちは年間を通して、皆様にご参加いただける工場見学を行っています。ここでは、私たちが実践している取り組みの一部をご紹介します。

私たちの「持続可能」な工夫

業界初、Co2を排出しない重機を開発。

地球温暖化問題を受けて、Co2を一切排出しない電動式油圧ショベルを日立建機株式会社様と共同開発。工場内を稼働していたエンジン式油圧ショベルを、電動式油圧ショベルに変えたことで年間のCo2排出量を大幅に削減しています。

埃や音漏れを防ぐ、クイックシャッター。

開放時間を最小限に抑え、場外への埃の飛散や騒音を防ぐためにトラックの出入り口にクイックシャッターを設置。通常の速度よりも素早く自動開閉し、周囲の環境に配慮しています。

道路を汚さないために、雨水でタイヤを洗浄。

場内の埃で周辺の道路を汚さないために、ゴミを搬入したトラックが工場を出る際は、必ず雨水でタイヤを洗浄。そのために雨水貯留槽を工場地下に設置し、自動で洗浄するシステムを独自に開発しました。

日中は、太陽光で場内を明るく。

日の光が差し込むように、各プラントの屋根には、表面積の10%程度を明り取りガラスに。自然採光を行うことによって、年間89,640kwhの電力を削減。Co2削減にも貢献しています。

隅々まで整理整頓。

工場内は、隅々まで清掃が行き届き、整理整頓されています。現場の社員に5S の意識が徹底されているため、いつも綺麗な状態で皆様をお迎えすることできます。

人を守る、霧のシャワー。

粉塵を抑えるために霧のシャワーが一定間隔で降りてくる装置を設置。周辺エリアへの配慮はもちろん、プラント内ではたらく「人」への配慮も欠かしません。

廃材も資材に変える。

廃材をうまく活用し、工具を並べる道具棚を自分たちで手作りしたり、簡単な道具をつくったりしています。リサイクルが難しい廃材も、手を加えることで新たな資材に蘇ります。

全員がスペシャリスト。全員がジェネラリスト。

どこかのパートで人手が足りなくなっても、すぐに応援に駆けつけることができるようにと、自分の持ち場以外を担当できるメンバーを配備。全員がスペシャリストであり、なおかつジェネラリストであることを目指しています。

自前で動かし、自前で直す。

トラブルやエラーがあれば、ラインがストップしてしまいます。ダウンタイムを少なくし、すぐに復旧ができるように、機材の整備や修理は、ほとんど自前で行える体制を整えています。

世界中から人々が訪れる工場見学

石坂産業では、自然と共生するためのヒントを広げるために、通年で工場見学を行っています。これまで世界各国から来場者が見学に訪れました。工場見学では、再資源化のプロセスをご説明しながら「持続可能な工夫」のすべてをご紹介しています。ご興味のある方は、ぜひこちらからお申し込みください。

工場見学のお申し込みはこちら 石坂産業が運営する「くぬぎの森環境塾」(工場見学を含む)仮予約ページに移動します。