第2回グローバル特別セミナーを開催しました

11月7日(火)、フィンランドの環境先進都市・ラハティ郡の使節団が来日し、
第2回グローバル特別セミナー
「フィンランド ラハティ郡のリサイクル事業成功の背景 ~環境教育(ESD)の重要性」
を開催いたしました。

当社では、昨年11月に「第1回グローバル特別セミナー」を開催して以来、ラハティ郡と友好の覚書調印を交わすなど、交流を深めてきました。
第2回となる今回は、昨年を上回る多くの方にご参加いただき、大変有意義なセミナーとなりました。

まずは、環境省総合環境政策局・環境教育推進室 池田室長補佐より、
「日本における環境教育・ESDの推進に向けて」というテーマで
日本の環境教育の実態と、今後官民協働で取り組む「体験の機会の場」の充実・拡大に向けた取り組みを紹介いただきました。

グローバルセミナーでは、ラハティ郡より、産官学の各方面から7名の使節団の方々にご登壇いただき、ラハティ郡の環境教育や、クリーンテック(環境技術)についてお話しいただきました。

■ラハティ地域経済モデルの成功の背景=環境教育(ESD)の影響度
フィンランド郡知事:ヤリ・パッコーネン知事
ラハティ地域開発会社(LADEC)事業開発部長:イスト・バンハマキ氏
ラハティ郡開発部長:デニス・マストネン氏

■ラハティ応用科学大学の最新研究事例 ~石坂ケーススタディの概要とタイムライン
ラハティ応用科学大学工学部学部長:シリア・コスティア氏
ラハティ郡環境アドバイザー:パイヴィ・シエッピ氏

■クリーンテックベンチャーデージャパン立ち上げの行程
北欧イノベーション推進会社(NIA)CEO:エミ・カイピオ氏
KVART最高執行責任者:田山貴教氏

参加者の方からも
「フィンランドの環境に対する考え方、取り組み、教育など、学ぶことが多くありました」
「いま進めている環境教育プログラム普及の参考になりました」
という充実した声を聞かせていただきました。

今回は昨年にも増して、産官学各分野の登壇者から、より具体的な事例を紹介していただき、参考になるヒントを見つけられるセミナーとなりました。
今後もラハティ郡と協働し、環境教育や循環型社会に向けた事業を推進してまいります。

当日参加することができなかった皆さまにも、講演内容や、当社とラハティ郡の取り組みを知っていただけるよう
当日の資料とともにセミナーの様子をレポートにまとめましたので、ぜひご覧ください。

レポート・資料は、以下よりPDFをダウンロードしていただけます。