ISHIZAKAきずな塾10月 伊那食品工業様の見学研修を実施しました

石坂代表と社員が共に企業見学や宿泊研修等を通して学び、きずなを深める「ISHIZAKAきずな塾」。
研修を通して、部署も年代もバラバラの社員同士の一体感を高める取り組みとして行っています。

10月19日、20日に実施した一泊二日の「ISHIZAKAきずな塾」は「いい会社の実践を学ぶ」として、
数々の企業の経営者が視察を行う国内No.1の寒天メーカー、長野県伊那市の伊那食品工業株式会社様の会社見学を行いました。
伊那食品工業株式会社様は、社員の幸せを経営の中心に置いて教育に取り組まれ、将来にわたる確実な成長を追求する「年輪経営」の理念を持ち、地域の方々からも愛されている企業です。
伊那食品工業様とはご縁があり、2016年4月、伊那食品工業株式会社 代表取締役会長の塚越寛氏と、当社代表の石坂との対談を開催いたしました。今回は伊那食品工業様の優れた取り組みを学ぶため、代表含め16名が施設見学に参加しました。

初めに「人と経営研究所」所長の大久保寛司先生による講義を聴き、その後伊那食品工業副社長・塚越英弘様、大久保先生、当社代表石坂典子の3名による合同セッションが行われました。
伊那食品工業の数名の社員と合同で行い、意見交換会も行われました。働く際の良い雰囲気作りや、チームワークの築き方など、働き方について共に考え、互いに刺激し合う良い機会となりました。
翌日は早朝から、朝礼および施設の見学をさせていただきました。見学を通して、社員が主体的に気持ち良く仕事に取り組んでいる、その様子を肌で感じることができました。
見学の最後に会長の塚越様にご講話いただきました。利益追求が第一ではなく、社員の幸せを最も重視していらっしゃる塚越会長からは、「家庭も仕事も大切な人生の一部であり、職場を快適にすることは自分の人生を充実させることにつながる。」というお言葉を頂きました。

伊那食品工業様の見学後、大久保先生のご紹介により、南信州で人気のお菓子屋さん「菓匠Shimizu」を訪れ、代表取締役の清水慎一様、オーブンチーフの新保和利様よりお話を伺いました。
チームワークを高めるための信頼感の醸成や、モチベーションを高く持って働いてもらう方法など、実例を持ってお話しいただきました。
「働くとは、“傍楽”と書く。働くことは、そばにいる人を楽にしてあげることです。」
「信頼して仕事を任せてもらえたことが、仕事への取り組み方を変え、私自身が大きく変わるきっかけとなりました。」
固い信頼で結ばれているお二人の話に、涙する社員もいるほど、感動的なお話でした。

2日間にわたる今回の研修で多くの学びを得ることができ、他業種の優良企業の取り組みを見て、社員それぞれが自分の働き方について考える機会となりました。