石坂技塾「特別公開講座:廃棄物処理法の歴史」のご報告

2017年3月22日(水)に、特別公開講座を開催いたしました。

テーマ :「廃棄物処理法の歴史」
講師 :BUN環境課題研究事務所 長岡文明氏


今年は、現在の廃棄物処理法のもととなった「公害対策基本法」の制定から50年を迎えます。その節目にあたって、廃棄物処理法のテキスト編集にも関わってこられた長岡文明氏を講師に迎え、廃棄物処理法が今の形になるまでの歴史をご紹介いただきました。

公害問題や、国際的な環境問題への関心の高まりなど、廃棄物処理にかかわる法令制定の背景には様々な要因がありました。

講座内では、時代背景をもとに、廃棄物処理に何が求められてきたのかを分かりやすくご説明いただきました。

<講師紹介>
長岡文明(BUN環境課題研究事務所)

山形県職員時代に保健所や本庁で営業衛生、浄化槽、廃棄物処理法等を担当。日本産業廃棄物処理振興センターのテキスト編集委員や、農水省公募事業にかかる委員会など、公的な委員会活動も数多く担当した。主な著書には『土日で入門 廃棄物処理法』(日本環境衛生センター、2014年)、『ここまでわかる!廃棄物処理法問題集』(産業環境管理協会、2011年)など多数。