石坂フォーラム・夢対談を開催しました

4月19日(火)に、石坂フォーラム・夢対談【伊那食品工業株式会社代表取締役会長 塚越寛氏 × 当社代表 石坂典子(コーディネーター・人と経営研究所所長 大久保寛司氏)】を開催しました。

「”いい会社”とは、社員や取引先、お客さま、地域の人々などにかかわる人たちみんなを幸せにする会社であってほしい。たとえば、当社ではお客さまに喜んでもらえる商品やサービスを研究開発し続けるのはもちろん、仕入先を買い叩かず、下請け会社とも対等の立場で接しています。郷土愛をもち続け、地域の発展に役立つことで惜しみなく活動しています。社員の給与を年ごとに増やすのも大切な要素です。

末広がりの幸せ(ちょっとずつ良くなっていく)と、感謝される幸せ(ありがとうと言う、言われる)が大事で、幸せな人を1人でも増やすための場所が会社だと考えています。」

塚越会長は創業時からこれらを実践されてきました。

さらに、「会社を一枚岩にするためにはリーダーシップとチームワークの相乗が大切。社員想いであることを福利厚生の充実で、同時に実績を出すことで、社員に想いの強さを伝えていく。そして経営者には、ぶれない信念とスキルが必要ですね。」と結ばれました。

自分達で考え、それぞれの会社の風土や考え方に照らしたうえで、実行に移していくことが大切だと感じました。

塚越会長をはじめご登壇いただきました伊那食品工業株式会社の皆様、高野登様、コーディネーターの大久保様、そしてご参加いただきました皆様に深く感謝申し上げます。

 

■伊那食品工業株式会社

1958年の創業以来、48年連続で増収を達成。寒天を安定供給できる体制を整えて、食品業界はもとより、医療、美容など様々な市場を開拓。国内シェアは業界No.1。急成長を目指すことなく、地道に少しずつ成長を続ける「年輪経営」を実践。

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