ベトナムの政府系研究機関の方々が当社に来場されました

先日、ベトナム建設省の研究機関である「ベトナム建築材料研究所」の方々が
石坂産業を訪れ、当社施設を見学されました。

今回の見学は、埼玉大学とベトナム政府を主体とする国家間の5か年プロジェクトの一環です。
ベトナムでは近年の急速な経済成長により、建設工事に伴う建設廃棄物が急速に増加しています。しかし、これらの廃棄物は現在ほとんどリサイクルされておらず、ベトナムの国家課題となっています。当プロジェクトでは、この課題を解決するため、ベトナムにおける建設廃棄物の有効活用のためのガイドライン整備や、リサイクル製品の流通などの研究を行っています。

日本の建設廃棄物処理の実情を知るため、当社のリサイクル工場が見学先として選ばれました。
見学当日は通訳を通した説明だけでなく、詳しい処理工程について直接アテンドと英語でやり取りし、理解を深めました。
特に、ベトナムの課題でもある分別について、風力や磁力、手作業による選別など、当社の選別技術の一つ一つの過程に大変興味を持って、積極的に質問をされていました。

今後も見学は継続して行われる予定です。

<ベトナムSATREPS事業>
『ベトナムにおける建設廃棄物の適正管理と建廃リサイクル資材を活用した環境浄化およびインフラ整備技術の開発』
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