Message | 代表メッセージ

私たちが描く未来には、
「自然と美しく生きる」人々の笑顔があふれています。

50年の歴史

創業者 石坂好男は戦後、高度経済成長により、大量生産・大量消費によって多量に廃棄され埋め立てされる廃棄物を目の当たりにし、資源の未来の在り方を見据え、廃棄物の再生事業への夢を抱きました。
国土の狭い日本において、廃棄物の縮減と再生の両立に果敢に挑戦し、常に本質を突き、誠実に技術を貫くことを、私たちは創業者の背を見て学びました。

廃棄物処理という厳しい環境下で、マイナスな印象もあり、社会から厳しい評価を受けることもありました。長い間、困難を経てきた経験により、事業の社会的価値と本質を振り返る機会も多くありました、そうした中で「廃棄物の減量とリサイクル化」の意味と価値に、底知れぬ『誇り』を抱くようになりました。この事業で働く人々は、未来を見据えることでその社会的価値を知り、技術革新に挑戦しつづけるやりがいと、そして処理事業から脱却して資源再生事業へ転換することに誇りを持つことが出来るでしょう。

これからの私たち

決して失われることのない情熱と、挑戦しつづける私たちの事業は、これまでの「地下資源エネルギー活用」から、「地表資源の再生によるエネルギー供給産業」へと変貌することを目指します。
共に働く皆様には、同じ想いを通じて本質、価値、そして挑戦する情熱を共有するとともに、『場』と『機会』をつくり、個の成長と発想により、新たな技術革新を生み出し、社会に必要とされる企業へと導くように努めます。
あらゆるものを俯瞰し、時代変化と共に新たな価値を創出し、事業を変化させ、地域社会と共に誠実に生きることを約束します。

自然と美しく生きる

世界では多くの環境問題が取り上げられています。人が生きることも自然環境とのバランスです。古代から人は自然からの恩恵で生かされ、感謝や畏敬の心を大切にしてきました。現代の便利な社会ではそれらが失われつつあります。一方で、里山と共に生きる私たちの工場には、年間数万人が世界各国から見学に訪れてくださいます。持続可能な社会にとって、廃棄物の在り方はどうあるべきかが世界中で問われています。

豊かな社会を構築するためには、それと並行して廃棄されてゆくものへの配慮と理解が重要です。未来への負担、コストを考え行動することの大切さをあらゆる目線で発信していくことも私たちの使命と考えています。

海や山、街中までがゴミで溢れゆく世界、私たちのライフスタイルはどう在るべきなのでしょうか。自然と美しく生きる、とはこれからの時代において、何を選択していくということでしょうか。私たちの取り組みに、終わりはありません。常に挑みつづけていきます。

自然と共に、人々が笑顔に満ちた幸せな次の暮らしが出来ることを願って。

代表取締役 近影
石坂産業株式会社
代表取締役 ⽯坂典⼦