Management | 経営方針

経営の柱は、ISOの仕組みと、おもてなしの心。

方針① ISO経営

守り、育て、集い、活きる、持続可能な発展を目指して。

環境保全への意識を高め、社員の自立的な成長を促すことが、「持続可能な経営」に不可欠だと考えています。そこで石坂産業では、第三者審査による経営の見える化を推進し、経営基盤の強化を測るためにISOを経営の柱においています。毎年、経営目標に対して社員が「計画」を立てて「行動」し、外部機関が「監査」する。社員が主体となってPDCAサイクルを回すことで、現状に満足することなく、常に高みを目指す組織風土が醸成されています。


2003年に業界で初めて認証を取得し(国内でも珍しい、3つの認証の同時取得)統合マネジメントで運用してきました。2007年には情報セキュリティの認証を取得し、4種統合認証の相乗効果で付加価値の高い運用・改善を実現。その後もエネルギーマネジメント(2011年)や事業継続マネジメントシステム(2013年)、学習サービス(2014年)など、事業拡大に合わせて必要な認証を取得しつづけ、現在ではISO7統合マネジメントシステムとして運用しています。また、現場を一般公開し「見せる経営」を実施。日常的に工場見学者が現場に訪れることで、おのずと安全意識、3Sの意識が全社に浸透しています。

受賞・認証

  1. ISO14001 認証
    【ISO14001 環境方針】
  2. ISO9001 認証
    【ISO9001 品質方針】
  3. ISO50001 認証
    【ISO50001 エネルギー方針】
  4. OHSASI8001 認証
    【OHSASI8001 労働安全衛生方針】
  5. ISO27001 認証
    【ISO27001 情報セキュリティ方針】
  6. ISO22301 認証
    【ISO22301 事業継続方針】
  7. ISO29990 認証
    【ISO29990 学習サービス】

方針② おもてなし経営

経営の細部に宿る、おもてなしの心。

石坂産業は、室礼(しつらい)を重んじる、おもてなしの心で、経営に取り組んでいます。室礼(しつらい)とは、心を季節のものに託して盛ること。経営におけるおもてなしとは、地域コミュニティやお客さまとの関係を大事にし、価格競争に陥ることなくお客さまのニーズに合ったサービスを提供すること。お客さまだけではなく地域コミュニティ、従業員からも愛される経営をすること。私たちはこれらを「おもてなし経営、室礼(しつらい)」と名づけ、地域のサービス事業者が目指すビジネスモデルの1つとして位置づけています。石坂産業の社会貢献環境事業である、体験型里山環境教育フィールド「三富今昔村」、そのなかに開設されている「くぬぎの森交流プラザ&カフェ」や「くぬぎの森環境塾」もこの「おもてなし経営室礼(しつらい)」のひとつのあらわれ。

自然からの恵みを活用し、訪れる人々の心を豊かにする清潔感のある環境づくりと「おもてなし」を伝えたい。石坂産業は「おもてなし経営、室礼(しつらい)」のこころで、歴史と季節、文化を伝え地域に根ざした社会貢献活動にはげんでいます。
*経済産業省は、事業者の参考となる企業経営事例を約50本選出し、「おもてなし経営企業選」として取りまとめています。 石坂産業は2013年3月「おもてなし経営企業選」に選出されました。

⽅針③ 社員が主体の経営

社員が主体で会社を変える。委員会活動・プロジェクト

会社づくりは、社員が主体。石坂産業では、部門横断で行う社内のプロジェクト活動や委員会活動が盛んです。安全衛生委員会や防災プロジェクト、コーポレートブランディングを行うCIプロジェクトまで、社員が積極的に会社づくりに関わる機会がたくさんあります。

主な委員会活動・プロジェクト

安全衛⽣委員会
労働安全衛⽣管理体制の整備と作業環境の改善を推進し、災害の未然防⽌を⽬的とする。
ISO推進委員会
当社の統合マネジメントシステムの運⽤や、取り組みのリーダーシップをとる。
省エネ環境推進委員会
経営⽅針や環境・エネルギー⽅針に基づき、課題を提起して改善、相互連携を図る。
CIプロジェクト
⾃分たちの志や価値観を可視化し社内外に浸透させることを⽬指す。
環境整備プロジェクト
3S(整理・整頓・清掃)を徹底して仕組化・習慣化し、安全で働きやすい環境をつくる。
防災プロジェクト
災害に備え、緊急災害時の直後〜完全復旧まで、個々の役割と⾏動を共有する。