ゴミにしない技術/石坂産業/Nothing to Waste
ごみにしない技術
私たち石坂産業株式会社は、ごみにしない技術を追求し、
産業廃棄物を資源化します。
大事な家族と過ごした時間が沁み込んだ大事な家。その寿命が終わり建替えられるとき、壊され、産業廃棄物となり、処理されるようになります。以前は大半が燃やされたり埋め立てられたりしていた廃材ですが、丁寧に分けると資源になります。石坂産業は1999年所沢ダイオキシン問題をきっかけに、燃やさない産業廃棄物処理のあり方を研究開発し、2013年、世界最先端の減量化技術で、減量化、リサイクル化率平均95%を達成しました。さらに新たな産業廃棄物の資源化へ挑戦し続けています。
ごみにしない技術には、大量生産、大量消費、大量廃棄があたりまえだと思う意識や価値観、ライフスタイルを変え、社会を循環型にする、という魅力があります。
ごみにしない技術は、物や自然環境や、人間関係も、おろそかにせず、最後まで心を配り、
尊重する気持ちが元になっています。
私たちは筋金入りの「おもてなしの心」を持って、かつては自然の恵みだった、
そして今は産業廃棄物と呼ばれているものを、自然や社会へ最大限、還していきます。
廃材や廃品は、燃やしたり水に流したり、雑木林に捨てればいい。不用品や産業廃棄物は、廃棄物処理業者に頼めば、どこかに持っていってくれる。なんでもぱっぱと捨てて次を買う生活に憧れる。そんな時代は終わりました。代わりに始まったのは、資源化の時代です。石坂産業は「廃棄」という概念を転換させていきます。産業廃棄物処理という業に携わる責任と、新たな生活の価値観を生み出すことに喜びを感じながら。石坂産業は、廃棄物を見れば資源と思う、資源を循環させる「ごみにしない心」を社会へ積極的に提唱していきます。
ごみにしない技術で、「産廃処理業」を「愛される資源化企業」にしていきます。
ごみにしない技術を世界に届けます。
「ごみにしない技術」は日本の生活の知恵、価値観から生まれました。現在、先進国も途上国も成長国も、世界も不法投棄や環境汚染など、廃棄物処理上の問題をかかえています。世界最高水準の「ごみにしない技術」を、資源化企業という新たな業種を切り開いた石坂産業の経験と仕組みを、今後は日本の輸出品目の目玉として、課題解決型の経済協力として、広く海外に提案していきたいと考えています。それが、これまでいただいたたくさんの賞や高い国際評価へのご恩返しになると考えています。