ゴミにしない技術/石坂産業/Nothing to Waste
先輩社員に聞きました
性別や国籍、年齢などを超えて、思考特性やそれぞれの個性を最大限に発揮できる職場環境づくりを実現しています。
ナカジマ・オラボ・ミツオ
─ 日本に来たきっかけは、何ですか?
やっぱり、祖国より給料がもらえると思ったからですかね。最初は建築系を4年位、自動車部品工場や鉄塔での仕事をしていました。当時はベルトカッターでH鋼を切ったり、穴を開けたり、まあ仕上げ作業ですね。
─ 日本で暮らして楽しかったことは?
確かに経済的理由で日本に来たのだけど、そのうち家族ができて、奥さん、子供たちに囲まれた暮らしがあることが、今では心の支えです。休日は近くの公園で子供を遊ばせたり、ゆったりと過ごせるのが何よりです。あまり都心の方には出かけません。直接には関係ないけど、日本は治安と教育環境がすごく良いですね。その点は安心して暮らしていけますよ。
─ 当社に入社してどのくらいになりますか?仕事はどうですか?
平成6年からお世話になっています。だから16年、結構長くたっちゃいましたね。仕事は厳しいけどコツをつかんで慣れてきました。僕は、石坂産業が好きです。石栄会(親睦会)などにも全員参加で呼びかけてくれている。こんな会社はちょっとないんじゃないかな。
─ 会社の取組みに興味はありますか?
「リサイクル」はとっても大切なこと。これからももっと注目されてくると思います。僕も「チーム25」「CO2削減」「エコキャップの推進活動」などに共感しています。CSR活動には興味があるんです。
─ 苦労したことは?
仕事上はなにも問題ないと思っています。ただ、日本は暑い。 ブラジルよりね。だから熱中症には特に気をつけているんです。
─ メッセージをお願い致します。
我々外国人にこのレベルまで門戸を開いている会社は少ないと思う。親睦会や雇用においても一人前に扱ってくれているしね。社員同士の空気もみんな平等な感じがとてもいい。ぜひ、一度工場を見学してみてくださいね。
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砂押信一郎